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2008年の振り返り&新年の抱負
2008年も残り僅かになりました。
現在はメキシコ人の親友の家がある、プエブラという場所でゆっくり過ごしています。 さて、時間もあるので、今年の良かった事と、来年の抱負を整理しておこうと思います。 2008年良かった事 1. 現在の所属チーム「Pachuca ADALU」で監督に就任できた事 1年の奨学金制度が7月に終了し、ろくに貯金もないままメキシコにすぐ戻ったわけですが、そこで必死にチームを探し、現在のチームと契約できた事でメキシコに滞在できるようになった事は本当に運が良かったかなと。メキシコに来て3チーム目のチームですが、今までのクラブよりも選手のレベル・クラブの方針や方向性も納得でき、いわゆるサッカースクールではなく選手の育成・強化を図るチームで指導できている事を幸せに思います。 2.日本から来たチームのメキシコ遠征を無事にコーディネートできた事 僕にとって完全に新しい分野でしたが、大きな問題もなくお客様にも非常に満足して帰って頂いた事。自分の新しい引き出しが増えた瞬間でした。今まで1年半のメキシコ生活で得た人脈を最大限に活用し、「友達」と仕事ができた事は嬉しかったし、少しは恩返しができたかなと思えました。サッカーに別の角度から関わること、観ることができました。 3.指導者学校レベル1、2を無事取得 レベル2に関しては、自分の所属するチームの都合で授業に遅れたり、出席が足りなくなったりと少しバタつきましたが、何とかレベル3に進むことができました。色々とサポートしてくれた友達や先生方に感謝です。来年のレベル3、4も一発で通り、今の仲間達と卒業できたら最高です。 2009年の抱負 1.所属チームでのリーグ優勝 メキシコは8月〜12月、1月〜7月の2シーズン制です。チャンスは2回。8月から指導してきたU-13を次のシーズンも率いる事が決定しました。指導した5か月である程度の感触を掴んでいるので、次シーズンは優勝を目指します。 2.メキシコ人指導者を連れて日本でサッカークリニックの開催 今年から話は出ていましたが、来年は現実化したいと思います。メキシコサッカーの特徴、良さを色々な形で日本の少しでも多くの皆様に伝えられたらなと思います。同時通訳はやはり難しいので、さらなるスペイン語向上も必須です。 3.英語 将来的にはヨーロッパに行きます。ヨーロッパでの共通言語そして、世界の共通言語は何といっても英語です。幸い、先月から語学学校で日本語教師として働く事で英語の授業を無料で受講できるようになりました。それが、その学校で働く一つの目的でもあったのですが…。語学勉強はゴールがありませんが、1年後「成長したなぁ」と思える状態まで持って行けたらなと思います。 メキシコ生活もトータルで1年半程となりました。 初めてメキシコに着いた時は、本当に無力でした。 「何かを改善したり、人生の中で何かに成功したりした人は、失敗した経験がある人だろう。成功することによって人はその場に立ち止まってしまいがちだ。成功した後に『もっとがんばって成功してやろう』とか『今後も注意して仕事しなければ』と思う人は少ないから。成功は、とても危険なことでもある」 オシムさんの言葉です。 成功したわけではないですが、1年半前よりは「快適」になっています。 その環境に安住するのではなく、常に高いハードルを設定し、困難な状況に身を置く事で、自分を高めていきたいと思います。 そんな自分のチャレンジを何も言わず、静かに見守っていてくれる両親に常に感謝の気持ちを忘れず、2009年も頑張ります。 皆さん、今年もお世話になりました。 新年も引き続きよろしくお願いします。 安田好隆
2008.12.31 Wednesday 05:39 | - |
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